社会的制裁が待っている、交通事故という過ち

交通事故の中でも、法律による裁きだけでなく、社会的制裁も受けることになるのが、飲酒運転です。飲酒運転が発覚するのは、大きく分けて検問と、交通事故を起こした際です。忘年会、新年会、春のお花見シーズンなど、お酒を飲む機会が増えるこれらの時期は、飲酒運転の検問が行われることが多いです。少しだけだから大丈夫と思っても、検問にかかれば必ず飲酒運転は分かります。程度が軽くても罰金に加えて減点されますし、免許停止になる可能性もあります。さらに近年問題になっているのが、飲酒運転中のひき逃げです。この場合、罰金や減点だけで済むはずもなく、逮捕されてしまいます。民事裁判を起こされ、遺族から高額の慰謝料を請求されるケースも非常に多く発生しています。また報道でよく目にするように、飲酒運転で交通事故を起こすと、勤めている会社や団体から解雇や懲戒免職などの重い処分を受けることになります。報道されることにより、事故を起こした本人だけでなく、その会社や団体の信用まで失墜することになるのです。自分だけは大丈夫と思わず、お酒を飲んだら絶対に運転しない、運転するつもりなら絶対に運転しないことです。運転手が飲酒していることを知りながら同乗した場合も罪が課せられますので、注意しましょう。

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