今日はどこにドライブする?熊野古道中辺路を押さえておくべき理由

道の駅「熊野古道中辺路」は、紀伊半島の南東部にあたる熊野市方面から、半島の南西部にあたる田辺市方面までを結ぶ国道311号沿いに開設された道の駅です。紀伊半島の内陸部は高い山々がつらなっており、ドライブの途中で気軽に休憩がとれる場所はあまりありませんので、こうした道の駅で少しでも休憩をとっておくことが勧められます。敷地内には草餅、山菜、めはりずしなどのご当地名物を売るお店があるほか、ちょっとしたレストランがあり、梅うどんなどが名物メニューとなっています。また、この「熊野古道中辺路」で車を置いて、徒歩で山の中の道を進むと、そこは中世の人々が熊野大社に参詣をしたという熊野古道であり、途中に牛馬童子などの信仰のよすがとなる石仏なども残されています。現在では熊野古道がユネスコの世界遺産に登録されたため、興味をもって全国から訪れる人も多くなっていて、この道の駅はそうした人々のいこいの場にもなっています。また、休日には道の駅で地元の語り部が熊野古道についての案内も行っています。ここから実際に熊野大社に徒歩で向かうのは距離的にたいへんきびしいため、途中の童子像で引き返して、マイカーでそのまま熊野本宮大社、那智大社、速玉大社を巡礼するのがよいといえます。

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