警戒標識とは

車の運転に際して、運転者の警戒を喚起するために、標識が設置されています。
警戒標識と呼ばれています。
これは、国土交通省の管轄下にあって、道路管理者が設置するものです。
標識の形状は、黄色地に黒ふち、黒模様の菱形で、一般的な大きさは一辺が45cmです。
「動物が飛び出すおそれあり」「上り急勾配あり」「 道路工事中」「落石のおそれあり」「幅員減少」などがよく知られています。
ほかにも、 「学校、幼稚園ん、保育園等あり」がありまして、言うまでもなく、これは、前方に学校や幼稚園、保育所などがあることを示しています。
運転手としては通常に増しての細心の注意を払って運転するようにとの意図をもって、警戒を発しているものです。
なお、「学校、幼稚園ん、保育園等あり」は道路標識の一種である指示標識の「横断歩道」とデザインが似ていますが、注意対象はもちろん、標識の形や色も違います。
混同しないように注意しなければなりません。
このように、運転にリスクはつきものですので、多くの標識を設置することでドライバーに意識を持たせて、事故を少しでも減らしていく処置をとっています。
車の運転免許をとるにあたっては、多種類の標識の意味と内容をしっかり把握して、頭に入っていることが、学科試験で試されるのです。

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