補助標識とは

補助標識は、本標識の内容を補足することを目的に本標識と一緒に掲示される標識です。標識は全て白地で、黒色の文字や絵で内容を示したり、赤色の矢印で指示していたり、表示の方法は様々です。
よく見かける表示についていくつか例を挙げると、「駐車禁止」の標識のすぐ下に「二輪を除く」と「ここから」という文字が書かれた2種類の標識があった場合は「この標識から先の区間は二輪車を除く車両の駐車は禁止」ということを意味します。この内容の標識の場合、四輪車はその先の区間で駐車をすると交通違反になりますが、二輪車であれば駐車していても交通違反にはなりません。この内容の標識がある場合は、その先には「駐車禁止」の本標識の下に「ここまで」と、駐車禁止区間の終了を示す標識が立てられていることが多いです。
また「大型貨物自動車等通行止め」の標識のすぐ下に「トラックを示す絵」と「積3t」という文字がかかれた標識が立てられているのもしばしば見かけます。この場合は「最大積載量が3t以上の貨物自動車はこの先は通行止め」という意味になります。この標識は住宅地などの閑静な場所において、交通事故の防止と車の通行時の騒音対策として立てられていることが多いです。

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