行政処分とならないための運転

自動車を運転して法律違反を犯した時には、いくつかの処分を受けることになります。よくあるのは行政処分で、免許の停止と取り消しの2種類があります。免許は点数制になっていて、違反するごとに点数が加算されていきます。違反の度合いによって点数は変わってきますが、過去3年間の違反を積算して判断されます。過去3年間に一度も違反がない人は、6点減点されると免許停止処分になります。1度違反がある人は、4点で免許停止です。2回以上違反がある人は2点で停止になりますし、違反の回数が増えるごとに停止の期間も長くなっていきます。悪質な違反に飲酒運転があります。酔った状態で運転すると酒酔い運転、それよりも飲酒量が少ないと判断されると酒気帯び運転と、2段階に分かれています。酒気帯び運転ならば問題ないわけではありません。他人や自分に重大な事故を引き起こす可能性があります。懲役の年数や罰金の金額は昔よりも厳しくなってはいますが、それでもまだ酒を飲んで運転する人がいます。自分だけは大丈夫だという過信があるのです。自分や家族だけではなく、被害者の人生もくるわせる重大な違反です。もっと自分を律して、正しい運転をするよう心がける必要があります。

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