グリーンラベルと優遇税制

gf1420096371l自動車はさまざまな税金が掛けられていますが、運行にともなう環境への影響に配慮して、あらかじめ必要な基準を満たして製造された車両については、低公害車として認められ、こうした税金が安くなるという優遇税制が設けられています。
より具体的には、国土交通省による低排出ガス車認定制度の認定を受けた上で、一定の燃費基準を満たしたものについては、車両にグリーンラベルと呼ばれるステッカーが貼られて、この優遇税制が適用されるというものです。
燃費基準には制定された年次による種類があるため、最新のものほど規制の幅が大きく、達成するためにはより技術的な努力が必要となっています。
優遇される度合いについては、基本的に基準をどれだけ上回った性能を発揮できるかによるため、ステッカーにはその度合いによって黄色の星印が表示されており、この星印の数が多いものほど優遇されることになります。
こうした制度の適用対象となるのは、自動車税、自動車重量税、自動車所得税となっており、もっとも高い基準をクリアしたものについは、自動車重量税と取得税の全額免除、自動車税の75パーセント減免が受けられることから、かなりの負担軽減となることが期待されます。

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